ワクチンには効果があるというエビデンス(科学的根拠)はない!
インフルエンザにも肺炎球菌にもワクチン接種が当たり前となっているが・・・。
初めてインフルエンザワクチンを射った年に初めてインフルエンザに罹患したという人が複数います。
ワクチンを接種しておけば軽く罹って済むというエビデンス(科学的根拠)もない。
ある内科医さんは病院のHPで「当院はインフルエンザワクチンも肺炎球菌ワクチンも有効性を認めないことから摂取を行っておりません」という表記を出しているところもあります。
コロナウイルスワクチンの接種が日本でも2月末頃から始まる予定であるらしいが、
ワクチン接種するまでに10年以上も臨床実験などが繰り返し行われて安全性を確認するのが本来であるが、コロナウイルスについては半年やそこらで未知のRNAワクチンを人に接種しようというのは安全性については危険極まりない!
コロナウイルス自体も「存在するというエビデンスもない」ということを知ってますか?
テレビなど媒体のみの情報ではないものに注目しよう!
真実を発信しているお医者さん、研究者の方々が多数いらっしゃいます!
大橋眞教授(医学博士、徳島大学名誉教授、免疫学者) 学びラウンジ
ウイルスの存在を証明する科学論文を厚生労働省が提示できないことがあきらかになりました。
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