PCR検査誤用による幻の感染症(インフルエンザまたはアデノウイルス!?) PCR検査キットを発明したDr.キャリー・マリスは色々なウイルスに反応を示すことから特定のウイルスを診断するための検査には不適合。(臨床検査用) しかも、CT値30(台湾)ならまだ判断に適応しているかもしれないが、日本は遺伝子増殖回数、CT値35‐40は97%偽陽性が出ている 何故、陽性者(無症状者は感染者ではない)を炙り出して病床を逼迫させる必要があるのか? 陽性者となると・・・止む無く職場を追われたり、自宅を転居しなければならなくなることも・・・。 経済を回さないと会社(店)倒産⇒解雇⇒精神疾患者増⇒自殺者増 コロナウイルスは感染者数も重症度数も死亡者数もインフルエンザよりも相当数少ないのに・・・そんなに恐れる未知の病なのか!? 昨年までは、インフルエンザが爆発的に流行しても自粛や経済を止めたり、高齢者と会ってはならない等の規制はしていない。 また、ワクチンの早急な開発や接種を待ち望んでいる傾向にあるようだが、遺伝子組換のDNAやRNAワクチンは、摂取してから5年~10年以上経過して深刻な副反応が出て来ることも考えないと。 しかも、半年から1年で臨床試験も不十分なものを体に入れたいですか? このことは真実を訴えているお医者様や感染症、免疫学の先生方が複数・多数証言されておられます。
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